| ■ 大西洋は濃厚で冷たい |
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| 2020月1月17日（金） ｜ 48歳 ｜ SPAIN めっちゃ寝た、１０時間は寝た。 体中 筋肉痛 やけど、目覚めは爽やか。 朝早く起きても、外は真っ暗。 やることないのがツライわ。（笑） ９時、活動開始！ 張り切って車に乗り込む！ あれ？ ハンドル無い！ アホや！ そこ助手席やん。（爆） いつもの癖で、右側から乗ってしまう。 周りに人いなくてよかった。 Puerto del Carmen （プエルト・デル・カルメン） までドライブ。 ここの特徴は 坂 そして、駐車スペース （路駐） 探すのに苦労する。
と思ったら・・・ タクシー専用スペース、車イス専用スペース。 ラッキー！ 空いてる！ と思ったら、ゴミ収集の指定場所で、駐車できなかったり。（T_T） そんなんばっかりで、空きスペース探すの、大変すぎる。 おまけに道も細く、必ずと言っていいほど、一方通行。 駐車スペースがないとき、道まちがえたとき、次の角曲がって 戻ればいい って考えるやろ？ ところがどっこい、一方通行の表示、希望する方向とは逆。 次の角も、その次の角も、逆方向への 一方通行 で、元の場所に戻るどころか、どんどん離れていく。（>_<） 道が曲がってるから、どっち向いて走ってるか、しまいにわからんようになるし。 はぁ？って言いたくなるよ。 当たり前やけど、海から離れたほうが、空きスペースはある。 無事駐車できた！ 停めた 通りの名前、覚えとかな、後で捜索するハメになる。（笑） 浜辺を散歩。 砂の上歩くの気持ちいい。 日差しも気持ちいい。（＾＾） 朝から健康的で、よろしおす！ その後、朝ごはん。 もちろん、イングリッシュ・ブレックファースト！ プエルト・デル・カルメンの海岸前のロード沿いには、カフェ、レストラン、ショップが並ぶ。 賑やかだけどガチャガチャしてないので リゾート気分 を味わえる。 簡単に路駐できるなら、もっと頻繁に足運ぶけど。 そこがネック。 ■ 朝ごはん ４．８ユーロ ≒ ６０５円
コスタ・テギセ に戻ってから、しっかり食後の散歩。 雲ひとつない青い空。 碧い空 と言うべきかな。 日差しがまぶしい。 ランザローテの白い家々が、太陽の光を浴びて、キラキラ輝いてる。
日本語で喋るのは目立ちすぎるので部屋に戻ってから折り返した。 遅くなったけど、明けましておめでとうございます。 今年もヨロシクです。 こちらこそ今年もヨロシクです！ こういうところは律儀なコンボン。 １１月下旬から出稼ぎで日本にいて、先週バリ島に戻ってんて。 ■ ランチ 8ユーロ ≒ 1,000円 昼からサーフィン。 ぺぺと ファマラ で待ち合わせ。 近道したら、３０分かからない。
風はサイドクロス、それほど影響なし。 陸は 常春 だけど海は別。 カナリア海流は 寒流 なので海は冷たい。 特に冬は。 海に落ちると、口を閉じてても、鼻から大量の海水が入ってくる。 容赦ない。 まぁ〜〜、辛いこと！ 大西洋の海水、めっちゃ塩っ辛いんですけど！（T_T） 太平洋より 塩分濃い と思う。 飲み比べたわけじゃないけど。（笑） ぺぺは休憩。 自分はサーフィン継続。 波待ちしてたら、 ニホンジン？ はい。 ドコ？ 大阪です。 ミエ デ イチネン シゴト シテマシタ。 パルケ・エスパーニャ？ ソウ！ シッテル？ 知ってる。 三重にサーフィン行くから。 マタネ、ゲンキデネ。 またね！ ローカルサーファーの女子でした。 帰り、ぺぺが住んでる La Santa （ラ・サンタ） へ。 車の後ろついて行く。 素朴な漁村。 チューブ巻き巻き、ワールドクラスの波が立つので、世界のトップサーファーがアパート借りて滞在してる。
１月１３日と１４日、La Santa （ラ・サンタ） で大きな大会があった。 １日早く来てれば見れたのに・・・ 入れ違いで残念。（T_T） 自然派サーファーだけど、大会の超上手いサーファーを見るのは好き。 今日も、チューブをガンガン攻めてるサーファーが何人かいた。
ぺぺが大会の 動画のURL 送ってくれた。 インスタしてないけど見れた。
マルセラ、アンディと Playa Honda （プラヤ・オンダ） のレストランで夕食。 シーフード三昧。 ワインもしっかり飲んだ。 お腹いっぱいになって、ふぅ〜。 マルセラとアンディが出してくれた。 ご馳走様でした。（＾＾）
【血糖値】 朝食前 ： ５４０ 昼食前 ： ２７４ 夕食前 ： １８５ |
